戦時中に強制連行され、群馬県内のトンネル建設現場などで過酷な労働を強いられたとして、中国人元労働者と遺族計49人が国と大手ゼネコン鹿島など2社に総額約4億6000万円の損害賠償などを求めた訴訟の控訴審判決が9日、東京高裁であった。
園尾隆司裁判長は「強制連行や強制労働はあったが、1972年の日中共同声明により、戦争被害について中国人個人が日本側に賠償請求する権利は失われた」として、請求を棄却した1審・前橋地裁判決を支持し、原告の控訴を棄却した。 原告は上告する方針。 ・ 元教諭、わいせつ行為認める(産経新聞) ・ 山本病院 死亡患者だけ執刀 理事長「簡単な手術や」(産経新聞) ・ 愛媛県高野連 甲子園の定宿「尼宝館」を表彰 昨秋閉館(毎日新聞) ・ <子ども手当>群馬県内20町村 予算に負担分を盛り込まず(毎日新聞) ・ 日韓“新宣言”どう調整 岡田外相が初訪韓(産経新聞)
by ou6lhbala6
| 2010-02-12 22:50
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