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【from Editor】震災で知った新聞の『力』(産経新聞)

 放送から2週間がたっても、「神戸新聞の7日間」(フジテレビ系、16日)を見た感動がさめない。平成7年1月17日の阪神・淡路大震災から15年となるのに合わせたドキュメンタリードラマ。本社が壊滅的な損傷を受け、新聞が発行できない重大危機に直面した地元紙を舞台に、現場記者らの苦悩と葛藤(かっとう)を描いた作品である。

 あの日、大阪府北部の自宅で未体験の揺れに遭い、数日後からは甚大な被害が出た兵庫県西宮市の阪神支局でデスク業務に就いた。誰かが家をつかんで力任せに振っていると感じたあの揺れは、今も体が忘れていない。支局では相次ぐ余震に怯(おび)えながら編集作業を続けた。そんな経緯もあってか、番組中、涙が止まらなかった。

 ホストコンピューターが壊れ、発行断念が現実味を帯びる中、内藤剛志さん演じる編集局長が「わしらがあきらめてどないする。絶対に新聞を出すんや」と記者を鼓舞し、陣頭指揮に当たる姿に、同じ立場の人間として「自分にこんな指揮ができるだろうか」と自問した。自社の製作工程が狂うのを承知で、全面支援した京都新聞の侠気(きょうき)にも胸が熱くなった。

 がれきの下から救出された少女がすでに息を引き取っていたことを知り、撮影できなかった女性カメラマン。焼け野原で少年が土を掘り返して探していたのが母親の遺骨と知り、泣いてわびながらシャッターを押し続けた男性カメラマン…。「悲しんでいる人を撮って何の意味がある」「だからこそわれわれには記録する責任がある」。事故や災害の現場で記者が必ず直面する心の葛藤だ。

 死者数だけが増え続ける救いようのない状況で、「暗い話はもうええ。明るい記事を送ってくれ」という整理デスクの叫びを機に、どん底で希望の灯に焦点を当てた記事が紙面を飾るようになったエピソードにも胸を揺さぶられた。販売店の男性が父親の死に耐え、配達先を失って余った新聞を渋滞中の車のドライバーに「料金はいりません。記者の思いがこもった新聞を読んだってください」と配って回るシーンは圧巻だった。

 15年後。インターネットの台頭などで新聞を取り巻く環境は激変した。情報が枯渇し、不安が広がった当時と違い、携帯電話でニュースを知る時代だ。だが、有事にネットは本当に機能するのだろうか。人々が必要とする細かな情報や希望を届けられるのは、「手に取れる活字」ではないのか。新聞の『力』に一筋の光明を見た思いがした。(編集局長 片山雅文)

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by ou6lhbala6 | 2010-02-05 21:40

「現場任せ」が遠因=高松塚壁画劣化で報告書案−文化庁検討会(時事通信)

 奈良県明日香村の高松塚古墳(7世紀末〜8世紀初め)の国宝壁画がカビなどで劣化した問題で、文化庁の原因調査検討会(座長・永井順国政策研究大学院大客員教授)は1日、保存対策を組織的にチェックする体制の不備が劣化の遠因だったとして、同庁などによる「現場任せ」の対応を批判する報告書案をまとめた。
 発掘調査で「飛鳥美人」と呼ばれる女子群像などが描かれた壁画が見つかったのは1972年。同年には古墳の管理が同庁に移った。報告書案によると、度重なる人の立ち入り、カビなどへの対策が不十分なまま行われた工事など、複数の要因が被害を進行させたとみられる。 

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by ou6lhbala6 | 2010-02-04 22:34

電車内でスカート切る=男を逮捕「半年前から30件」−奈良県警(時事通信)

 電車内で女子高校生のスカートを切ったとして、奈良県警は27日、器物損壊容疑で、同県三宅町伴堂、会社員木村隆之容疑者(28)を現行犯逮捕した。
 県警によると、木村容疑者は容疑を認め、「ストレスと欲求発散のため、半年前から30件くらいやった」と話しているという。 

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by ou6lhbala6 | 2010-02-03 23:50

さっぽろ雪まつり 大氷像「イオラニ宮殿」が完成(毎日新聞)

 第61回さっぽろ雪まつり(5〜11日)大通会場の「毎日新聞氷の広場」(札幌市中央区大通西5)で1日、大氷像「イオラニ宮殿」が完成し、制作にあたったNPO法人「日本氷彫刻会北海道地方本部札幌支部」から、広場を主催する毎日新聞社に引き渡された。

 大氷像は高さ7メートル、幅18メートル。1本135キロの氷柱約730本を使用した。ホテルのシェフら延べ250人が約2週間かけて制作。古屋光行支部長は「途中暖気も入って作業が中断したが無事完成した。例年になくきれいに仕上がった」と話した。

 イオラニ宮殿はハワイ・ホノルルにある米国唯一の宮殿で、1882年にハワイ王国7代国王カラカウアの命で建てられた。現在は観光地として一般開放されている。【仲田力行】

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by ou6lhbala6 | 2010-02-02 23:43

<衆院代表質問>政治とカネ、追及不発 首相淡々とかわす(毎日新聞)

 1日の衆院代表質問には自民党の2氏が登壇した。谷垣禎一総裁は「鳩山政権は小沢独裁」と断言し、鳩山由紀夫首相と民主党の小沢一郎幹事長の深い関係を印象づける演説を展開した。一方の石原伸晃組織運動本部長は、1月29日の施政方針演説で首相が引用したマハトマ・ガンジーの「七つの社会的大罪」を素材に、皮肉たっぷりに追及した。だが首相は淡々と答弁をこなし、両氏の“挑発”には応じなかった。【鈴木直、野原大輔】

 「小沢独裁」「小沢政権」「影の総理大臣」−−谷垣氏はさまざまな表現を繰り広げて小沢氏の「政府・民主党支配」を強調してみせた。その中で「小沢独裁」は、「政治とカネ」だけでなく10年度予算編成にも及んでいると指摘。小沢氏がまとめた党の要望事項がそのまま反映された点を指摘して、「選挙至上主義に偏った小沢幹事長のさじ加減一つで決められた」「密室で天の声や鶴の一声で予算・税制が決定された」と指弾した。

 鳩山首相は「党からの要望は国民の声の集約の結果」などと反論し、「小沢独裁」との見方を否定した。昨年秋の臨時国会では首相の長すぎる答弁に野党側が不満を漏らす場面もあったが、谷垣氏への答弁はわずか15分だった。

◆石原氏 普天間迷走を批判

 「普天間問題への対応こそ、ガンジーの碑に刻まれた理念なき政治そのものです」

 石原氏は、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)移設問題を巡る迷走劇を、七つの大罪の「理念なき政治」だと断じた。

 子ども手当は「財源の裏付けも所得制限もない。労働なき富そのもの」。首相が実母からの資金提供を知らなかったとしていることを「良心なき快楽に酔っているのではないか」と切り捨てた。

 石原氏は、35分の持ち時間に40問以上を質問。さらに「首相は一体、ガンジー廟(びょう)の前で何を誓ってきたのですか」と挑発する場面もあった。だが、これまでの発言を超える答弁は首相から得られなかった。

◆目玉政策巡り応酬

 政府・与党にとり10年度予算案は、今夏の参院選に向けた「実績作り」となる。これを突き崩そうと、自民党の2氏は目玉政策を厳しく批判した。

 最初にやり玉に挙げたのは「子ども手当」。谷垣氏は「子供を育てることは一義的には親や家庭が責任を持つべきだ。子ども手当は現金をばらまく施策にほかならない」と批判した。鳩山首相は「子供の育ちを等しく社会が支援するもの」との理念で対抗し、バラマキ批判には「可処分所得を増やし、消費、景気向上に寄与する」と反論した。

 高校無償化では石原氏が「就学援助や低所得者への授業料無償化で十分だ」と指摘したが、首相は「進学率が98%の高校は国民的な教育機関。無償化は世界的な常識だ」と切り返した。

 石原氏は、農家の戸別所得補償制度についても「努力しない方が得をする、良いものを作る者がバカを見る」とこき下ろした。首相は「規模拡大によるコスト削減や高品質化などの努力をする農家が、所得を向上させる仕組みだ」と反論し譲らなかった。

 財源論で谷垣氏は、社会保障の安定財源を確保するために超党派の「社会保障円卓会議」を設置するよう提案した。だがこれにも首相は「まずは国会で審議するのが妥当だ」と応じなかった。

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by ou6lhbala6 | 2010-02-01 23:32